もしもの時のために調べてみた。

そんな形で来るとは。

こんばんは、Lilyです。

先日友達のアテンドで
再び香宮にいってきました。
友達がマンゴーが好きで、
デザートにマンゴープリンを頼んだのですが
なかなかこれが衝撃的でした。 

そびえたつマンゴープリン。

残念ながら私はアレルギーで食べられないのですが、
友達曰くぷるんぷるんでとても美味しかったそうです。
見た目の衝撃が凄いですよね。

出てきた時「おおお！」ってなりました笑

さて。

先日、ふとした時に救急車を見かけて、
そういえば、シンガポールで緊急時ってどうすればいいんだろう？
と思って調べてみました。

日本では警察は110、救急車は119です。

シンガポールでは、
警察：999
救急車：995

となるそうです。

ちなみに緊急性の低い救急車の場合は、1777だそうです。
日本でいう民間救急みたいな緊急性かなぁ。

よく海外ドラマで
"Call 911!!!"とかってシーンがあって、
海外=911なのかと思っていたのですが、
当然ながら国が変われば救急の番号も変わるのですね。
ちなみについでにお隣のマレーシアも調べてみましたが、
シンガポール同様に999でした。

ちなみに事故にあってこの救急車に乗る場合は、
利用料金は無料となるようですが、
病気で呼ぶ場合は、約1万3600円くらいになるそうです。

診療内容によって最終的な会計で
請求される金額が変わる、っていう感じなんですかねぇ。

乗ることがないのが一番ではありますが、
いざ、というときのために覚えておくのも悪くはないかな、と思います。

ちなみに日本の救急車はご存じのとおり、
利用料金は無料です。

それが故にタクシー的な扱いをする人がいることが
近年問題になったりしていましたが、
普通に利用する分については無料なのはありがたいことです。

私はこれまでの人生において、
日本で2回ほど救急車のお世話になっていますが、
（いずれもアレルギーの発作によるもの）
休日だったこともあってか、
何軒かたらいまわしにされたことも有ります。

シンガポールは国土の狭い国ですが、
たらいまわし問題とかあるのかなぁ。

何事もないのが一番ではありますが、
いざ、というときにメモを残す私なのでした。

ではでは本日はこんな感じで。
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